035 新宿ネオン|渋谷区|ポートフォリオ|リノベーションのルーヴィス

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リノベーションプランニング
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09月14日

035 新宿ネオン|渋谷区

所在地
東京都渋谷区千駄ヶ谷5丁目
種別
リノベーション
企画
株式会社マッシグラ+株式会社デザインワークスプロジェクト
設計
ルーヴィス
設計担当
ルーヴィス 福井信行
施工
ルーヴィス
施工監理
ルーヴィス 佐藤麻紀
計画面積
158m2
撮影
ルーヴィス


−新宿ネオンデザインコンセプト by ROOVICE

【礼儀の正しい不良】とか【おばぁちゃんとipad】とか【小泉元首相とXjapan】。。
ギャップがあるからこそ、好印象に思える事ってあると思う。
この【新宿ネオン】と名付けられたプロジェクトでは、
ギャップがあるからこその〜」を意識した。
外壁と共用廊下や階段室にはほとんど手を付けず、
屋上部分にあるペントハウスとテラスにコストを集中させた。
結果、共用部の築40年の激しい経年劣化のお陰で、
ペントハウス部分を際立たせている。
外壁を共用部もほとんど手をつけていないが、
それでは、ただの廃墟間近のボロビルのような
印象は拭いきれなかったので、エントランス上部に
新宿ネオン街を踏襲するように、ネオン管を取付け、
エントランスの扉は、築40年の建物にレイヤーを重ねるように、
アンティークの木製扉を取付けた。
激しく劣化した階段室には小さなシャンデリアを取り付ける程度で完結させた。

新宿ネオンは手数を減らして、見え方をどう変化させるか?を試みており、
具体的には、やるやらないの取捨選択を繰り返し、ギャップの最大化を図った。


−新宿ネオンプロジェクトコンセプト by デザインワークスプロジェクト

シンジュクネオン
スクラップアンドビルドが加速する中、この建物はあえて立ち止ってみた。
建物には、培った年数だけ積み上げられた価値もあり、
それを見極める視点さえ持っていれば、まだ壊す必要のないビルもたくさんあると考える。
ここでは、価値を見出されなかった「開かずの間」を開き放ち、
ネオンに集まる10のメンバーとともに最後の再生を試みる。

10×10 テンバイテン(十人十色)
築40年を超えるシンジュクネオンでは、10戸の自由な空間を用意した。
10戸の入居する10の世界観(?)は、それぞれの空間を自分色に仕上げ、
生き方、働き方を成し遂げる(?)拠点となる。
働く、学ぶ、集う、出会う、アイディアを膨らませる、士気を高める、くつろぐ、遊ぶ。
ひとつ屋根の下、その十色は混じり合い、刺激し合い、新しい可能性をつくりだす。
取り壊される前のほんの数年、年老いたこの建物は、
シンジュクネオンとして集まったメンバーとともに最後の再生を行う。
でもきっとそれは、この建物にとって過去最高のパフォーマンスを上げる輝かしい数年となるだろう。

ネオン(Neon)は原子番号10の元素である。
名称はギリシャ語の'新しい'を意味する「νέος (neos)」に由来する


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