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リノベーションプランニング
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08月22日

063 貫井4丁目|練馬区

所在地
東京都練馬区貫井四丁目
種別
リノベーション
構造規模
木造2F
企画
坂東幸輔
設計
坂東幸輔建築設計事務所
設計担当
坂東幸輔
施工
なかむらしゅうへい+ルーヴィス
施工監理
桑名翔太
撮影
望月小夜加

1986年に建てられた木造アパートのリノベーションです。

設計は坂東幸輔建築設計事務所、塗装は中村塗装工業所。
この当時に最も多く建てられたであろう、専有面積20m2以下の賃貸物件で
この物件は12m2〜14m2のロフト付きのアパートです。
1人あたりの専有面積が拡大している現代ではこのような狭小アパートは、
敬遠されがちで空室率も高いカテゴリーのアパートです。
もちろん3点式ユニットだったりします。
で、ここまでは一般的に語られるネガティブな要素ですが、
反面ポジティブな面も残されています。
空調は効き易く、狭いので掃除は楽です。
3点式ユニットなんで、丸ごと水洗い出来ます。
ネガティブに語られる「狭い」というのは、
ここまで狭いと、逆に良いんじゃないかと思えてきます。
風呂が狭いから銭湯に行こうと思えたり、
部屋が狭いから、漫画を置くスペースを惜しんで漫画喫茶を有効活用してみたり。
狭小ワンルーム故の制約が可能性を広げる気がします。
80年代では外部に委ねることが出来なかった新旧インフラが街に整って来ていることに気づいたプロジェクトです。
と同時に、この広さのワンルームの空室はこれからも膨大に増え続けることが予想される為、
真剣に取組んで行かなくては立ち行かない分野であるとの認識も強く覚えました。

リノベーションカンパニーROOVICE
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